地域医療への理解を深めようと、へき地にある医療機関などで医学生が実習する地域医療ガイダンスが行われています。

これは、地域医療を支える医師の確保を目的に県が毎年実施しているもので、宮崎大学と自治医科大学の医学生あわせて50人が県内20の医療機関で実習を行っています。

このうち、延岡市北浦町の北浦診療所では、宮崎大学医学部1年生の2人が日高利昭所長の診察に立ちあい、患者との接し方や診察のポイントについて説明を受けていました。

(参加した宮崎大学医学部生)
「現場で何が必要なのか、これから6年間何を学んでいったら良いのかということを実感することができて、とても有意義な時間を過ごせている」
「(診察では)患者の生活背景にまで目を向けることに気をつけていければ」

地域医療ガイダンスは、28日まで行われます。