アカウミガメの産卵地として知られる宮崎市佐土原町の石崎浜で、海岸の清掃活動が行われました。

この活動は、地元住民らでつくる「宮崎の海岸をみんなで美しくする会」が、アカウミガメの産卵シーズンに合わせ、毎年、この時期に行っているものです。

25日は、地元住民をはじめ、行政や地元企業の関係者らおよそ260人が参加し、流木やゴミなどを拾い集めていきました。

(参加者)「宮崎の海をきれいにしたいという思いで来ています、こういう活動を継続していくことで、ウミガメが産卵できる環境が整っているのではないか」

(参加した子ども)「ウミガメさん、元気でいてほしいです」

25日の清掃活動では、45リットルのビニール袋およそ30袋分のゴミが集まりました。

石崎浜では、今年、アカウミガメの産卵が確認されていて、主催者は、今後も清掃活動を通して美しい海岸を守りたいとしています。