6月21日は「父の日」です。宮崎市のデパートでは、商戦が本格化しています。
今年の父の日商戦、これまでの定番とは少し変化が出てきているようです。
父の日ギフトといえば、「ネクタイ」や「シャツ」といった仕事用のアイテムが定番でしたが、クールビズなどの影響でギフトの内容に変化が出てきています。
こちらは、宮崎市の宮崎山形屋にある革製品を取り扱うショップ。
これまでもビジネスで活躍するということで、革製品は父の日の定番でしたが、最近は、選ばれるアイテムに変化がみられると言います。
(宮崎山形屋営業推進部 長友 洸 さん)
「こちらのきんちゃく袋のバックと眼鏡ケースになります。プライベートを充実させるという意味で、こういった商品が売れているのではないかなと思います」
「ビジネス」ではなく、「プライベート」向きの商品が父の日ギフトとして幅広い世代で人気になっているということです。
また、夏の猛暑もプレゼントに選びに影響しているようです。
(HOUSE OF ROSE 松本麻子店長)
「お父さんの夏のにおい対策と、マイナス4℃の化粧水が出てくるひんやり効果もありますので、熱中症対策にもなるので、人気です。」
さらに、健康志向の高まりから仕事などでの疲れを癒すアイテムも人気だそうです。
(HOUSE OF ROSE 松本麻子店長)
「マッサージジェルになります。スーッと気持ちがリフレッシュできるのと、筋肉のコリとか炎症とかをほぐしてくれる効果があります」
体をいたわる商品で、なかでも特に売り上げを伸ばしているのが・・・
(宮崎山形屋営業推進部 長友 洸 さん)
「お父様の健康を願った商品、リカバリーウェアが出ております。少しでもおうち時間を楽しんでいただくという願いから、売れているのではないのかなと思っている」
血行促進や疲労回復などが期待できるというリカバリーウェア。
価格は、およそ1万円から2万円と、部屋着としては高価ですが、40代以上の世代に贈る人が多いということです。
(宮崎山形屋営業推進部 長友 洸 さん)
「普段なかなか言いづらい感謝の気持ちというのを、父の日を機会に一緒に伝えていただければなと思う」
宮崎山形屋では、父の日は母の日よりも直前の需要が高まる「短期決戦」の傾向が強く、商戦のピークを20日まで見込んでいます。







