最低賃金の引き上げが続く中、宮崎県が実施している中小企業などへの緊急支援事業に、受付開始から1か月で9500人分を超える申請があったことが分かりました。
宮崎県の最低賃金は、昨年度、過去最大となる71円引き上げられ「1023円」となりました。
これを受け、県では、賃金の引き上げに対応した事業者を対象に、労働者1人あたり7万円、1つの事業所につき最大50人分の支援金を支給する事業を行っています。
県によりますと、先月11日の受付開始から今月10日までに、9511人分、およそ6億6500万円の申請があったということです。
この緊急支援金の申請は、9月30日まで受け付けています。







