食味の良さも大きな特徴
(澁谷祐太朗アナウンサー:試食)
「では、『ひなた舞』いただきます。とても粒立っている。もっちり食べ応えがあります。噛むと優しい甘味がしっかりでてくる」
(宮崎県農業試験場作物部 三枝大樹部長)
「もちもちしていることと、冷めても食味が落ちないことが特徴」
県が14年かけて開発し、今年1月、公募を経て、名称が決まった「ひなた舞」。
一般の農家が栽培するのは初めてとなる今年は、県内でおよそ150ヘクタールの作付けが見込まれています。
(夢ファームたろぼう 竹之下征秀 代表理事組合長)
「上手く育って、とにかく収量が上がって、収益が上がればそれが一番。なるだけ単価が上がるように頑張りたい」
(宮崎県農業試験場作物部 三枝大樹部長)
「地球温暖化が進んでいるので、暑さに強いコメを広げて、生産者確保と面積の拡大を図りたい」
本格的な流通は、来年からとなる「ひなた舞」。
温暖化にどう対応するかが農業にとっても大きな課題となる中、期待と注目を集めています。
【参考】
宮崎県内のコメの作付けですが、早期と普通期水稲では、ヒノヒカリが全体のおよそ半分、普通期に限ればおよそ8割を占めています。
県では、2030年までに作付け面積全体のおよそ1割となる1240ヘクタールを「ひなた舞」にすることを目指しています。







