県内の公立学校の教員採用試験の1次選考が行われました。今年の出願倍率は、中学校教諭が過去最低となっています。
14日は、宮崎市内の2つの会場と、東京・大阪・福岡のあわせて5つの会場で、公立学校の教員採用試験の1次選考が行われました。
県によりますと、小学校や中学校、高校などを合わせた全体の出願倍率は2.1倍で、昨年度に並ぶ過去最低タイとなりました。
このうち中学校教諭の出願倍率は1.6倍で、記録が残る2004年度以降で過去最低となり、国語や理科など5つの教科で、出願者数が採用予定者数を下回りました。
県は、教員不足への対策として昨年度から大学3年生の受験を一部認める「チャレンジ受験」を導入。今年は昨年度より96人多い、227人が出願したということです。
2次選考は来月25日から8月2日までに行われます。







