地域に伝わる伝統芸能を継承しようと、宮崎県五ヶ瀬町の中学校で全校生徒が参加した伝統芸能教室が開かれました。
五ヶ瀬中学校は、地域の伝統芸能である「棒術」「なぎなた」「団七踊り」を学ぶため、定期的に教室を開いています。
12日の教室には全校生徒50人が参加し、それぞれ班に分かれて、保存会のメンバーなどから、伝統芸能の基礎的な動きを学びました。
(団七踊り・3年生)
「手の動きや足の動きなど細かいところまでやるから、そこが1番難しい」
(なぎなた・3年生)
「練習時間が短いので、腰を低くなど意識して練習していきたいです」
(棒術・3年生)
「先輩たちから受け継がれているものなので、自分たちがどんどん後輩たちにつないでいきたいです」
生徒たちは、毎週、総合的な学習の時間で練習を重ね、「棒術」と「なぎなた」は、来月開かれる祇園神社の例大祭で、「団七踊り」は学校の文化発表会で披露することにしています。







