宮崎市は、災害時に支援が必要な人を受け入れる福祉避難所を充実させるため、「指定福祉避難所」に総合福祉保健センターなど2か所を追加しました。
「福祉避難所」は、災害が発生したときに高齢者や障害者など支援が必要な人を指定避難所から受け入れる二次的な避難所です。
宮崎市では、既存の指定福祉避難所3か所のうち、生目の杜遊古館の周辺が洪水の際、浸水の可能性があることなどから、今回新たに総合福祉保健センターと田野総合福祉館を追加しました。
定員は、それぞれ介助者を含み80人と100人になっています。
今回の指定に伴い、総合福祉保健センターは指定避難所ではなくなるため、一般の人は、今後、大淀地区交流センターなどに避難してほしいとしています。
また、宮崎市は、民間施設の「協定福祉避難所」が非常用電源設備を購入する際、補助する制度を創設しました。
補助額は購入費用の4分の3、最大60万円となっています。







