宮崎の味を守るためにも 排気ダクトのメンテナンスを
こうした中、対策を徹底している店もあります。

地鶏の炭火焼きなどを名物にしているこちらの居酒屋。およそ7年前のオープン当初から清掃に力を入れています。
(二足三文 庭田和秀さん)
「炭は火が上がったりするので(火事が)怖い。炭を使うのでその度にダクトの掃除と油を拭き取っている」


(宮崎市消防局予防課 長友遵一さん)
「ダクト火災のいちばんの予防法は、内部に付着した油脂や塵を清掃により除去すること。大事な飲食店を守るため、飲食客を火災の危険から守るため、レンジフードやダクトの定期的な清掃をお願いします」


県内の飲食店で高まる火災リスク。
宮崎の味を守るためにも、排気ダクトのメンテナンスが求められます。
宮崎市消防局によりますと、炎が引火するだけではなく、たまった油が古くなり、酸化して行く際の酸化熱によって火災が発生する場合もあるということです。
地鶏の炭火焼きは味はもちろんですが、調理の様子も含めての名物というところもありますので、経費的な問題もあるでしょうが、安全面の確保も求められます。

※MRTテレビ「Check!」6月5日(金)放送分から










