いわゆる「ゾンビたばこ」を使用した罪に問われている元・広島カープの羽月隆太郎被告の初公判が広島地裁で開かれ、拘禁刑1年、執行猶予3年の判決が言い渡されました。
判決によりますと、宮崎市出身で元・広島東洋カープの羽月隆太郎被告は、去年12月、自宅で指定薬物の「エトミデート」を使用したとされています。
羽月被告は、15日の初公判で起訴内容を認めました。
被告人質問では「周囲に吸っているカープ選手もいたので、自分も大丈夫だと言う甘い考えが勝ってしまった。正しい判断をすべきだったし、家族と向き合うべきだったと深く反省しています」と述べました。
初公判で検察側は拘禁刑1年を求刑し、弁護側は執行猶予付き判決を求め、その後、行われた判決で、広島地裁の井上寛基裁判官は、拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。






