経営破綻を乗り越え 「アミュプラザみやざき」オープン

宮崎交通は、都市開発にも乗り出します。
1973年、「宮交シティ」のオープンです。
大型スーパーに専門店街、それに、バスセンターを備えた県内にはそれまでにない商業施設で、オープン初日にはおよそ18万人が来場しました。


しかし、厳しい時代もありました。
オイルショックや旅行の多様化、バブル崩壊によるデフレ不況により、県内の観光は長期に渡って低迷。
新たにホテルなどを建設しますが、有利子負債が経営を圧迫。路線バスの赤字も加わり、2005年に経営破たんしました。
(宮交ホールディングス 渡邊俊隆社長)
「結果的にそういう形になったが、其処にいた人、お手伝いした人、そのあとにやってきた人がいるから今がある。その結果が今の100周年に私は続いているんだと思う」

こうした苦しい時代を乗り越え、2020年にはJR九州と共同開発で「アミュプラザみやざき」をオープン。
宮崎の新たなランドマークとして親しまれています。











