時代を彩った「ギャル文化」を、令和の若者が体験です。
宮崎市の「みやざきアートセンター」で開催されている制服などの展示会でギャルメイクを体験できるワークショップが、25日、開かれました。

現在、宮崎市で開催中の「ニッポン制服クロニクル」。
大正から令和まで時代を象徴するさまざまな制服およそ50点が並んでいて、当時の流行りや社会情勢も感じることができる展覧会です。

この展覧会の一環で、25日、開かれたのが、1990年代に社会現象を起こしたコギャルに変身できるメイクのワークショップです。

(宮崎サザンビューティー専門学校の生徒)
「その時代の雑誌とかを見て」「YouTube(で学んだ)」

メイクを担当したのは、宮崎市の宮崎サザンビューティー専門学校の生徒たち。1人あたり平均40分をかける、本格的なメイクアップが行われました。

(親子)
「めっちゃみんな可愛くて似合ってます!」
「ありがとうございます!」
(現役の高校生)
「初めてこんなに茶色になったので新感覚」
「黒いギャルに憧れてて、新しい自分を見つけられた気がする」

その会場で、この人も!

(川島 恵 アナウンサー)
「では、私も当時のギャル時代を思い出しながら、久々にギャルメイク、やってみます!」


川島アナウンサーが体験するのが…

(宮崎サザンビューティー専門学校2年 川野留菜さん)
「きょうは黒ギャルメイクをやっていきます」


黒ギャルは、なんと言っても濃い茶色のファンデーション!

(川島 恵 アナウンサー)
「なんかチョコレートケーキみたいで、自分の顔がおいしそう!」


そして、アイシャドウは白く!
さらにアイラインは…

(宮崎サザンビューティー専門学校2年 川野留菜さん)
「二重で隠れちゃうので、結構引きます」

幅広く塗るのが鉄則です。


終盤にラインストーンでデコレーション!メイク開始からおよそ1時間。

(宮崎サザンビューティー専門学校2年 川野留菜さん)
「完成です!」

メイク前とメイク後。肌の見た目はもちろん、目は一回りも二回りも大きく強調されました。


(川島 恵 アナウンサー)
「肌の色が変わって、ワクワク、ドキドキして!どうです??キラキラしていないです?90年代の文化を体験できて気分は『チョベリグっ』!」

90年代を彩ったギャル文化。ワークショップは時代を超えて盛り上がりました。


「ニッポン制服クロニクル」は、宮崎市のみやざきアートセンターで5月10日まで開かれています。