まもなく迎える大雨シーズンへの備えです。
緊急時の排水作業を円滑に進めようと、宮崎市で排水ポンプ車の操作訓練が行われました。

この訓練は、宮崎河川国道事務所が本格的な大雨シーズンを前に、毎年、実施しているものです。

15日の訓練には、県内の建設業者7社からおよそ30人が参加し、毎分60トンの水を排水できるポンプ車の設置方法や操作方法を確認しました。

(国土交通省宮崎河川国道事務所 光安 保 さん)
「実際に現場に出る方に触ってもらって、操作の仕方を理解していただく。これを毎年やっていくことでより深く理解をしてもらうというのを目的としてやっている」

宮崎河川国道事務所は排水ポンプ車を8台配備していて、去年8月の大雨の際には都城市で2台が稼働したということです。