宮崎県内の愛好家が手がけた高さ30センチ以下の盆栽を集めた展示会が、宮崎市で開かれています。

(中野義大記者)
「こちらの展示では盆栽は2つしかありませんが、こちらは高い山、こちらは街並みと、一つの風景がここで表現されているんです」

この展示会は、宮崎小品盆栽・山野草会が、毎年、春と秋に開いているもので、会場のフローランテ宮崎には会員18人の作品が展示されています。

会場には高さ2センチから30センチ以下の85鉢の盆栽が並び、山や川などの自然が表現されているほか、シバザクラやフジなど季節を感じる春の花も楽しめます。

(宮崎小品盆栽・山野草会会長 安達寛幸さん)
「冬から春になって、『生きているな』という、新緑そのものを感じてほしい」

展示会は12日まで開かれていて、期間中、会員が育てた盆栽や苗の販売も行われています。