宮崎県都城市では、2年前に亡くなった男性が制作した竹細工の展示会が開かれています。
瓦やしゃちほこなど、細部にまでこだわって作られた名城の数々。
会場には、2年前に85歳で亡くなった都城市の津曲鐵郎さんが趣味で制作を続けてきた11点の作品が並んでいます。
(都城支社 武澤直穂記者)
「こちらの熊本城は153センチの私の身長より高い160センチの大作となっています」
今回の展示会は自宅で保管していた作品を多くの人に見てほしいと、津曲さんの長女、真弓さんや、その夫の本山孝博さんなどが、企画しました。
(津曲鐵郎さんの義理の息子 本山孝博さん)
「竹を切りに行って、鍋で煮て、油やあくを出して、それを乾燥させて加工してというところからここまで作り上げるというところを見てほしい」
この展示会は、都城市のレンタルスペース「みやここ」で今月6日まで開かれています。







