宮崎県えびの市で、小学6年生が地域の課題解決に向けた取り組みについて提案する発表会が開かれました。
えびの市の上江小中学校では、児童や生徒が総合的な学習の一環で、地域の現状や課題を独自の視点で分析し、1年間を通してその解決策について考えています。
24日は6年生の発表会が開かれ、若者の県外流出や林業従事者の高齢化、それに避難所不足など、地域が抱える課題に対して、児童が自分たちで考えた解決策を市の担当者などに提案しました。
(児童の発表)
「これから私たちは災害が起きていないときも、自分の地区の人、高齢者や小さい子供がいる家庭などを知り、本当に災害が起こったときに助け合える環境を作りたいと思う」
(児童)
「ぼくは、えびの市の森林について発表した。もっと緑が豊かになって、発展しているえびの市になればいいなと思う」
6年生の児童たちは、中学生になっても、継続して地域の課題解決に取り組むことにしています。







