最新の技術を用いた工事の様子が披露されました。
遠隔操作で100キロ以上離れた現場で工事を行う様子の見学会を日向市の建設会社が開きました。

これは、日向市に本社がある旭建設が開いたもので、国や県の職員、それに、建設会社の担当者などおよそ60人が参加しました。

参加者たちは、旭建設本社から100キロ以上離れた椎葉村の工事現場を衛星や光ファイバーでつないで重機を操作する技術や、プログラミングされたダンプカーが自動で土砂を運ぶ様子を見学しました。

(旭建設 馬越想代香さん)
「遠く離れたところに行って作業をするのは大変だと思うのですが、こうした本社とか快適な場所で安全に作業ができるのはすごくいいことだと思います」

旭建設は、人と重機の動きから危険を先読みして事故を防ぐAI監視カメラも導入していて、今後、見学会を検討しているということです。