およそ一年半ぶりに全面開通です。
おととし、落石などにより片側交互通行が続いていた宮崎県日南市の国道220号が上下線とも通行できるようになりました。

おととし、発生した日向灘を震源とする地震で日南市宮浦の国道220号では、縦2.5メートル、横4メートルの岩の塊が落下。

これにより、国道220号は、一時、全面通行止めとなり、その後、およそ300メートルの区間で片側交互通行が続いていました。

このため、宮崎河川国道事務所は、落石で破損したのり面の補修や、落石が発生した場所をワイヤーロープネットで補強・固定する復旧工事を実施。工事が完了したことから、20日午後3時に通行規制が解除されました。

(宮崎河川国道事務所 入江友和出張所長)
「災害の多い箇所でもあるので今後も点検・維持管理をしていきながら安全な地域を作っていきたい

国道220号が上下線とも通行できるようになったのは、およそ1年半ぶりです。