宮崎県の2月定例県議会が、20日、開会し、過去最大となる総額6900億円の新年度一般会計当初予算案が提出されました。
20日の本会議では、新年度の一般会計当初予算案など80の議案が提出され、河野知事が提案理由を説明しました。
(宮崎県 河野俊嗣知事)
「コロナ禍からの再生、そして3つの日本一挑戦など、これまで積み上げてきた取り組みを具体的な成果として結実させ、県民の皆様が『確かな前進』を実感できる1年にしなければなりません」
新年度当初予算案の一般会計の総額は6900億円と、今年度に比べおよそ219億9000万円、率にして3.3%増加し、過去最大となりました。
重点施策では、若者の移住促進や子育て支援などを掲げる「日本一挑戦プロジェクトの総仕上げ」に15億4000万円。
「人口減少社会に適応する持続可能なくらし・産業づくり」に20億2000万円。
それに、国スポ・障スポ開催を契機とした地域振興など、「未来を切り拓く新たな発展に向けた礎づくり」におよそ50億円を計上しています。
2月県議会は来月19日まで開かれます。







