列車の利用を便利にする取り組みです。
宮崎市の高校生がJR日南線の運行情報を提供するアプリを開発しました。

14日、お披露目されたのはJR日南線情報アプリ「JRにちナビ」。

開発したのは、宮崎市の佐土原高校の情報技術科と産業デザイン科の3年生あわせて9人です。

このアプリは、JR日南線の利用者の半数が高校生であることから、去年の夏ごろから生徒たちとJR九州が共同で開発してきました。

JR九州が高校生とアプリを開発したのは今回が初めてで、アプリでは日南線を走る列車の位置情報が表示されるほか、遅れ時間などの運行情報を確認できます。

(佐土原高校情報技術科3年 竹内強太さん)
「やっぱり(日南線を)使っている身からしたら、観光だけではなく、日ごろ使っている人たちが便利に日南線を利用できるように(アプリが)使われたらいいと思う」
(佐土原高校産業デザイン科3年 大西見昊さん)
「観光に行ったり、通勤通学でもたくさん使ってもらって、愛されるアプリになってほしい」

アプリは、今後、JR九州内での試用期間を経て、一般に公開されるということです。