9日朝の宮崎県内は、五ヶ瀬町鞍岡で-8.4℃となるなど、各地でこの冬一番の寒さとなりました。
(田尻怜也記者)
「午前9時半、体の芯まで冷え込むような寒さの高千穂町です。断崖絶壁から流れる滝の一部が凍り付いています」
高千穂町の親父山中腹にある「竜ケ岩の滝」。
およそ50メートルの高さから流れ落ちる二段の滝は、寒さで一部が凍り付き、岩場にはつららが下がっています。
強い寒気が流れ込んだ9日朝の県内は、17の観測地点のうち12地点でこの冬一番の寒さとなりました。
各地の最低気温は、五ヶ瀬町鞍岡で-8.4℃、美郷町神門で-8.0℃、えびの市加久藤で-6.2℃などと、なっています。
県内は10日は寒さが弱まるものの、11日は再び厳しい寒さになる見込みです。







