宮崎県は、今月5日に新富町で回収された野鳥の死がいから、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表しました。

県によりますと、今月5日に新富町でマガモ1羽が死んでいるのが見つかり、国立環境研究所で遺伝子検査を行った結果、H5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

これを受け、県は、8日、回収地点の半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。防疫対策の一層の強化・継続を呼びかけています。

今シーズン、県内では日向市と延岡市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生しています。