「味の7割が樽で決まる」樽の違うウイスキーをそれぞれ試飲
「味の7割が樽で決まる」とも言われるのがウイスキー。

こちらは、ミズナラ、ホワイトオークの新樽、それに、バーボンが入っていた中古樽で熟成させたウイスキーですが、色や香り、そして味わいもそれぞれ個性が出ています。
記者が樽の違うウイスキーをそれぞれ試飲してみました。

(丸山敦子記者)
アメリカンホワイトオークの樽
「香りから全然違います。バニラのような甘い香りが」
ミズナラの樽
「おいしい。味わいがより深いうまみが深くなったという感じがします」











