自民党総裁選挙が、12日、告示され、過去最多となる9人が立候補しました。
今後の国政に大きく関わる今回の総裁選。宮崎県関係の自民党国会議員は誰を支持するのか聞きました。

12日、告示された自民党総裁選挙。
過去最多となる9人が立候補し、次期総裁をかけたしれつな選挙戦がスタートしました。

総裁選は、367票の国会議員票と、同じ367票の党員・党友票で争われます。

今回、MRTでは、自民党の県関係の国会議員5人にどの候補を支持するのか聞きました。

まず、自民党県連の会長を務める衆議院議員の江藤拓議員は、林芳正官房長官を支持するとし、林氏の推薦人となり、選挙責任者にも就任しました。

(江藤拓衆院議員)
「彼が農林水産大臣のときに私が副大臣を務めて、厳しかったTPP交渉もまとめあげました。その総合力には、私も感服するものがありました。彼の実績と経験は他の追随を許さないものがあると思います」

衆議院議員の武井俊輔議員も、江藤議員と同じく、林氏を支持するとしています。

(武井俊輔衆院議員)
「私は林外務大臣のときに副大臣を務めておりました。アフリカの日本人の退避など非常に難しいミッションもございましたが、大変、冷静に胆力のある政治家だということで、お側にお仕えして、そのすばらしさを大変実感しております」

一方、参議院議員の松下新平議員は、石破茂元幹事長を支持するとしています。

(松下新平参院議員)
「(石破氏は)38年のベテランの政治家であります。外交安全保障、厳しい状況にあります。また、待ったなしの農林水産業の問題、地方創生、さらには、憲法改正、それぞれにおいて明確な改革の意志、そして、政策をお持ちです」

このほか、衆議院議員の古川禎久議員は、誰に投票するかについては「まだ決めてない」とした上で、「国のリーダーを選ぶ選挙なので、論戦を聞いてしっかり考えながら決めたい」とコメントしています。

そして、参議院議員の長峯誠議員も誰に投票するかについては「未定」とコメントしています。

自民党総裁選挙は、今月27日に投開票されます。