イラン情勢の緊迫化で燃料価格が高騰し、東京電力では企業向けの電気料金が4月から値上がりする見通しです。
東京電力エナジーパートナーによりますと、東京電力と契約する企業の電気料金は、来月、4月使用分から値上がりするということです。
アメリカなどによるイランへの攻撃や中東地域でのエネルギーの減産をうけて、今月の原油価格は大幅に上昇。
これまでは燃料価格の変動が料金に反映されるまで数か月のタイムラグがありましたが、東京電力は、燃料費高騰を速やかに反映させるため、来月から料金の算定手法を見直すと発表していました。
一方、一般の家庭向けの電気料金は2か月から4か月前の燃料価格が影響するため、夏ごろから値上がりする可能性があるということです。
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