宮崎市は、先月の地震で影響を受けた宿泊施設の支援や公共施設の修復費を盛り込んだ補正予算案を開会中の9月議会に追加提案しました。

追加提案された補正予算案は総額およそ9900万円で、このうち、地震の影響で予約のキャンセルが相次いだ宿泊施設を支援する事業として6000万円が盛り込まれています。

主な事業は、県外からの観光客を誘致するキャンペーンで、今年12月から2か月間、市内の宿泊施設を利用する県外客を対象に、宿泊料金を1人あたり最大5000円割引することにしています。

このほか、地震で被災した市民文化ホールや児童福祉施設、それに道の駅などの復旧費用も盛り込まれています。

これらの議案は今月19日の本会議で採決されます。