法律で使用が義務づけられているチャイルドシートの宮崎県内の使用率は、63.4%で、全国ワースト3位でした。

JAF日本自動車連盟は、6歳未満の子どもを対象に、毎年、全国でチャイルドシートの使用状況を調査していて、県内では、今年5月に宮崎市と都城市の商業施設で行われました。

その結果、県内のチャイルドシートの使用率は、63.4%で、去年より11.1ポイント低下。
全国平均の78.2%を大きく下回り、全国ワースト3位となりました。

JAFは、チャイルドシートを使わず、シートベルトを着用した子どもが死亡する事故の増加を受け、12日からチャイルドシート使用を推奨する基準を、これまでの身長140センチ未満から150センチ未満までに引き上げています。

チャイルドシートは、道路交通法で6歳未満の子どもに義務付けられていて、JAF宮崎支部は「重大な事故を防ぐため、適切に使用・着座してほしい」と呼びかけています。