宮崎県は、乳幼児を中心に流行する夏風邪「ヘルパンギーナ」の患者数が今年初めて流行警報レベルに達したと発表しました。
ヘルパンギーナは、乳幼児を中心に夏に流行するウイルス性の咽頭炎で、感染すると突然、38度以上の発熱や口の中の水ぶくれ、それに、のどの炎症などの症状が出ます。
県によりますと、県内36の定点医療機関で今月11日までの1週間に報告された患者数は216人で、前の週のおよそ1.3倍に増加。
1医療機関あたりの患者数は6人で、流行警報レベルの基準値に達しました。
県内でヘルパンギーナが警報レベルになったのは今年初めてです。
ヘルパンギーナは飛沫や接触により感染することから、県は手洗いやうがいなどの対策を呼びかけています。







