宮交グループの昨年度の決算は、新型コロナの5類移行により社会経済活動が活発化したことから、2年連続の増収増益となりました。
また、今年度は5年ぶりに普通株が配当される見込みとなりました。
宮交グループの昨年度の連結決算は、営業収入が145億3300万円、経常利益が9億6800万円と、いずれも前の年を上回り、2年連続の増収増益となりました。
また、5年ぶりに普通株が配当されることになり、今月19日に開かれる株主総会での了承を経て1株あたり3円、あわせて2600万円余りを配当する見込みとなっています。
(宮交HD 渡邊俊隆社長)
「新型コロナウイルスが感染症法上の5類へ移行したことで、行動制限がなくなり、社会経済活動の正常化が強まったことで、旅行需要が回復し、人の移動、いわゆる人流が活性化し、県内各地でにぎわいが戻りました」
宮交グループは2026年度に創業100周年を迎えることから、今年度からの3年間で、人材の確保・育成や新たな業務領域への挑戦などを盛り込んだ中期経営計画に取り組むことにしています。







