銅鐸 実際に鳴らすことができます

続いては、銅鐸。
弥生時代と同じ材質で復元されたもので、実際に鳴らすことができます。

(西都原考古博物館 東 憲章 副館長)
「ちょっと重いですけど、鳴らしてみてください」
(武澤直穂記者)
「はい、やってみます。(銅鐸を鳴らす)すごーい。音が大きいですね」
(西都原考古博物館 東 憲章 副館長)
「今の音色は、2000年前の人も同じ音色を聞いていたということなんですよね」