高度なICT技術者を確保します。
宮崎県内のIT企業で働くために来県したバングラデシュの技術者たちの歓迎セレモニーが宮崎市で行われました。

宮崎市は、2017年から宮崎大学やJICA、それに県内企業と連携して、日本での就職を希望するバングラデシュのICT技術者を受け入れるプロジェクトに取り組んでいます。

今回、このプロジェクトで13期生としてバングラデシュの技術者5人が来県していて、宮崎市役所で行われた歓迎セレモニーでは、清山市長が「市も一生懸命応援していきます」と歓迎の言葉を述べました。

来県した技術者たちは、今後、宮崎大学での日本語研修や企業へのインターンシップを3か月間行ったあと、県内のIT企業などへ就職することになっています。

(13期生 ホセイン・ミル・ファエクさん)
「私たちは、日本のシステムや日本の人々や日本の場所はとても大好きです」
(13期生 サキフ・ホークさん)
「日本で技術を学んで、いいソフトウェアエンジニアになるよう頑張りたい」

プロジェクトではこれまでに、バングラデシュの技術者73人を受け入れていて、このうち、70人が県内のIT企業などに就職し、プログラマーやエンジニアとして活躍しているということです。