都城市では、太平洋戦争当時、市内の飛行場から出撃した特攻隊員らを追悼する慰霊祭が行われました。

この慰霊祭は、太平洋戦争当時、都城市にあった飛行場から初めて特攻隊員が出撃した1945年4月6日に合わせて毎年行われているものです。

慰霊祭には、池田宜永市長をはじめ、遺族など、およそ80人が出席。参列者が、慰霊碑に花を供えて戦没者を追悼したあと、沖水中学校の生徒代表が「平和へのメッセージ」を朗読しました。

(都城市立沖水中学校新3年生・平田陽翔さん)「私たちに出来ることを理解して実行すること、戦争の悲惨さ、残酷さを、今一度、認識することが重要であると考えます」

参列者は、慰霊碑を前に、平和への誓いを新たにしていました。