地域活性化に向けたユニークなイベントです。
10日、宮崎県延岡市で駄菓子を使ったチャリティーイベントが開かれます。
イベントの実行委員会には地元の中学生も参加し、駄菓子で地域を盛り上げようと意気込んでいます。
ラムネにガム、それにチョコレートなどの駄菓子。
延岡市北川町の下赤公民館では、今月10日に開かれる「だがしの日」のイベントに向けて実行委員会のメンバーが、準備に追われていました。
どんなイベントなのかというと…
(実行委員会 妹尾麻樹委員長)
「駄菓子のイベントは、無料で子どもさんの笑顔と交換で駄菓子をプレゼントするイベントになります」
子どもの笑顔を全国、そして世界に広げようと、全国各地で開催されているこのイベント。延岡市北川町では、3回目の開催となります。
当日は、およそ50種類、5000個の駄菓子が会場で配られることになっています。
また、今年は地元の北川中学校の生徒たちが実行委員会に参加。
訪れた子どもたちに楽しんでもらおうと考えたのが、手作りのガチャガチャです。
(北川中学校の生徒)
「お花をつけたり、みんなに馴染みのあるキャラクターを付けたりし、てポップな感じに作りました」
そして、こちらは、駄菓子を配るためのお神輿。中に駄菓子を入れることができます。
この日は、イベントに向けて急ピッチで仕上げの作業が行われました。
(北川中学校2年 塚本爽良生徒会長)
「最初は不安だったけど、大人の方が手伝ってくれて、こんなすばらしい神輿とかゲームができたので、今はとても楽しいです」
(北川中学校3年 黒木來夢さん)
「笑顔と駄菓子の交換日なので、みんながニコニコで帰ってもらえるようにしていきたいです」
また、当日は、SDGsのブースを設置。
サイズアウトした子ども服や使っていない文房具などを持ってきてもらって駄菓子と交換し、子どもの貧困問題などに取り組む団体に届ける予定です。
(実行委員会 妹尾麻樹委員長)
「駄菓子をもらって楽しみながらいろんなイベント、コンテンツを楽しんでもらいたいなと思います」
(全員)「3月10日ぜひ来てください。待ってまーす」
【参考】
当日は、キッチンカーも出店するほか、みやざき犬のむぅちゃんも登場するということです。
「だがしの日」チャリティーイベントは、10日午前10時から午後4時まで、延岡市北川町の下赤公民館広場で開かれます。







