主に金沢近郊で路線バスを運行する北陸鉄道グループの3社が、運賃の値上げを国に申請しました。
国土交通省北陸信越運輸局にバス運賃の上限引き上げを申請したのは、北陸鉄道と北鉄金沢バス、北鉄白山バスです。今の運賃から一律10円値上げするということで、金沢駅と香林坊の区間は現行の200円が210円に。金沢駅と有松の区間は230円から240円に、金沢駅と金沢大学の区間は370円が380円になります。また、北鉄白山バスが運行する160円区間については20円加算されて180円に値上げするということです。
消費税の増税を除く路線バスの運賃値上げは1997年12月以来26年ぶりで、理由について北陸鉄道は、アフターコロナの新しい生活様式の定着で需要回復が見通せないうえに、燃料費高騰の影響をあげています。
運賃の改定は今年10月1日を予定しています。











