白山市の北陸自動車道で、手取川にかかる手取川橋のリニューアル工事が進んでいます。
老朽化した床板と橋げたを、塩の被害に強いステンレスクラッド鋼という鋼材に取り替えます。高速道路を管理するネクスコ中日本によりますと、この鋼材が道路の構造物に使われるのは世界で初めてだということです。
工事は周囲の自然環境に影響が出ないよう、高速道路の本線上で進められています。工事の影響で、小松ICと美川ICの上り線は一部の区間で片側交互通行となっているため、お盆の期間には最大で15キロの渋滞が予想されています。
上り線の工事は来年4月末まで行われ、その後、下り線の工事が始まります。











