金沢大学の留学生が制作した大樋焼の茶器の作品展が27日から金沢で始まりました。
この作品展は金沢大学で学ぶ留学生が日本人学生とともに日本文化を学び理解を深める「日本文化・社会学習プログラム」の授業の一環として行われたものです。
留学生は陶芸家、十一代大樋長左衛門さんの指導で大樋焼の抹茶碗や花入れなどを制作しました。会場の金沢市広坂の石川国際交流サロンには、留学生11人と日本人学生の作品39点が展示されています。
この作品展は10年以上続いていて焼き物はろくろを回すのではなく手びねりで形を整えるのが特徴で形はさまざま、同じ釉薬を使っても、窯に入れたときの条件の違いで色に変化が生まれます。
授業を担当する金沢大学国際機構ビットマン・ハイコ教授「日本の文化を学びますが、(留学生と日本人が一緒に学ぶことで)お互いに理解をしあうことができ、友達もできる。焼くときにどうなるか、というドキドキワクワク感も良いところ」
この作品展は7月2日まで石川国際交流サロンで開かれています。











