能美市の繊維メーカー小松マテーレが、繊維加工の技と魅力を伝える新たな発信拠点を、金沢市内にオープンしました。

金沢市東山に21日にオープンした「まてーれ」は、工場直営型の店舗で、実店舗としてはおととし6月に能美市にオープンした「mono-bo」に続き、2店舗目です。
髪の毛のおよそ5分の1の細さの糸を織って作られた、「天女の羽衣」は、東山での出店に合わせて九谷五彩に染め上げ、店内を彩っています。このほか、工場の排水処理過程で発生する廃棄物を活用した植栽のインテリアから、火を使わないお香まで、およそ100点の商品を販売します。

小松マテーレ・中山大輔専務取締役
「本業はBtoBの繊維メーカーという立ち位置だが、実際に消費者の方々に我々が展開する商品を厳しい目で見て頂いて、得られた声を本業の素材、技術開発に繋げていきたい」

小松マテーレでは観光地での出店を通じ、さらなるブランド力の発信をはかります。











