梅雨の中休みとなった20日、石川県小松市では昔ながらの梅干し作りの講習会が開かれました。
JA小松市加工部会の味伝くらぶが開いた講習会にはメンバー27人が参加し、最初の工程である梅の漬け込み作業に取り掛かりました。参加者は梅をきれいに洗い、ヘタを取り除くなどの下処理を行った後、塩分濃度が18パーセントになるように塩を入れ丁寧に漬け込んでいきました。味伝くらぶでは減塩人気が高まっているものの塩分濃度が高い昔ながらの梅干しを作ることで添加物を一切加えず保存もきく梅干し作りを手がけているということです。
JA小松市加工部会 橋本 操部会長
「しっかり塩分を入れた梅干しで、かびないような梅干し作りを教えている。もう一度昔に戻って昔ながらのいいものを伝えていけたら」
漬け込んだ梅はしそを加え梅雨明けに天日干しを行った後、出来上がるということです。











