3月の石川県知事選挙に出馬を表明している前の金沢市長・山野之義氏が公約を発表しました。
関西と能登をつなぐ特急サンダーバードの復活や、奥能登での携帯電話の基本料金無償化を打ち出しました。
金沢市内で18日、記者会見を開いた山野之義氏は「まっすぐ県民目線」をキャッチフレーズに掲げ、「信頼」と「政策」の両輪で県政を推し進めると強調しました。

能登の復興支援策としては、和倉温泉行きの特急サンダーバード復活や、奥能登の2市2町で携帯電話の基本料金無償化、4つの公立病院の機能を維持するため、ドクターヘリやデジタル技術を活用した医療DXの取り組みで、金沢や七尾の医療機関との連携強化などを公約に掲げました。
また、県内各地で広く県民の声を聞くために、既存の施設を活用して能登と加賀に新たな知事室を設けたいとしています。
山野之義氏「そこにどっぷり腰を据えて、2泊なのか3泊なのかわからないが、そんな形で皆さんの地域の声を聞くということをやっていきたい」

石川県知事選挙には、現職の馳浩氏も再選を目指して出馬を表明しています。











