9月8日、七尾市和倉温泉のアパートで同僚の20代男性の太ももを切りつけたとして殺人未遂の疑いで逮捕された男について、金沢地検は30日、傷害罪に切り替えて起訴しました。
傷害の罪で起訴されたのは七尾市内に住む会社員の男(50)です。
起訴状などによりますと、男は9月8日、七尾市和倉温泉にあるアパート2階の通路で、当時21歳の職場の同僚の男性の左太ももを刃渡り17.5センチの包丁で切りつけ、全治8週間のけがをさせた罪に問われています。
これまでの警察の調べに対し、男は「太ももを切り付けたことは間違いない」と供述する一方、殺意については否認していました。

男は当初、殺人未遂の疑いで逮捕されていましたが、金沢地検は、起訴段階で傷害罪に切り替えた理由を明らかにしていません。











