23日は彼岸の中日です。
願掛け寺として知られる金沢市の香林寺では全国的にも珍しい白色のヒガンバナが見頃を迎え訪れた人の目を楽しませています。
赤色が一般的なヒガンバナ。
金沢市野町の香林寺では珍しい白色のヒガンバナが今、見頃を迎えています。
およそ40年前、檀家から持ち込まれた白いヒガンバナが大切に株分けされ、いまではおよそ1万本が毎年、境内に咲き誇っています。
自身の干支に祈願すると叶う願掛け寺としても知られる香林寺には午前中から多くの人が訪れ、秋の風情を楽しんでいました。
訪れた人は「秋の季節の花で繊細ではかないところもあってとても綺麗だと思っています」とヒガンバナの美しさを話します。
香林寺の池森隆翔さんは「(最近)雨が続いて気温が低かったので例年に比べて一度に咲く花の数がとても多くすごく見応えがあると感じている」と話します。
白色のヒガンバナは9月末まで楽しめるということで、香林寺では9月30日まで夜間のライトアップも行い秋の風情を楽しんでほしいとしています。











