石川県金沢市内で軽乗用車を運転中、原付バイクに追突し、運転手にけがを負わせたにも関わらずその場から立ち去ったとして、運転していた24歳の男が過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕されました。

過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、自称金沢市中村町在住・飲食店従業員の24歳の男です。

警察によりますと、男は25日午前2時半ごろ、金沢市新神田1丁目の市道で軽乗用車を運転中、前を走る原付バイクに追突したにも関わらず、救護や警察への申告をせずに現場を立ち去った疑いがもたれています。

原付バイクを運転していた金沢市の70代男性は事故の衝撃で頭を強く打ち、頭部を打撲するけがを負いました。

当時、パトロール中だった警察官が事故を目撃し、その後の捜査で男を特定しました。

調べに対し、男は事故を起こしたことについて認める一方、「止まっている無人のバイクにぶつかったと思った」と容疑を一部否認しています。

警察は、男の供述などから酒に酔った状態で車を運転していた可能性も含めて捜査しています。