「チームまちの」の活動
2026年4月に、災害NGO結さんのご協力をいただき、町野復興プロジェクト実行委員会の活動部隊として発足した「チームまちの」は、町野町の地元住民が中心となり、地域のみなさまに寄り添った地道な活動を続けています。
9/20には、災害NGO結のみなさまと、野々市市の石屋さんのお力をお借りして、能登半島地震で台座から落ちてしまった町野町粟蔵地区の町野神社の狛犬が、元の台座の上に戻されました。
粟蔵地区の住民の方々で、どうにか起こすところまでは出来たものの、地面に直接鎮座していた狛犬も、1ミリ単位の丁寧な調整を受けて台座に戻り、とても誇らしげな様子です。
作業を見守っていた粟蔵地区の方「地震が起こった年の7月に、地元の有志でどうにか狛犬を起こしたものの、台座に戻せないのをずっと気にしていました。今回、みなさんのおかげで狛犬が修復され、大変嬉しく思っています。有り難いことです」
10/3に町野神社の例大祭を迎える前に、粟蔵地区のみなさまにとってとても嬉しい出来事となりました。
MRO北陸放送では、被災地の声を集め続ける藤本さんが見つめる被災地の現状をNEWS DIGで、毎月掲載します。

輪島市町野町は、輪島市の東側にあり、今回の地震の震源地である珠洲市と隣り合っています。1956年に輪島市に編入されるまで、町野町は、単独の町として存在していました。
藤本透
シナリオライター。アプリゲーム『ノラネコと恋の錬金術』メインシナリオライター。『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2』のシナリオ執筆に携わるほか、様々なジャンルでの執筆を手がける。石川県輪島市町野町出身で、石川県を舞台に描かれたアニメ「花咲くいろは」の小説版を執筆。2024年1月1日の能登半島地震発生以降、SNSを通じてふるさとの情報を日々きめ細かく発信している。














