8月27日に発生した記録的豪雨により冠水が続く羽咋市の邑知潟周辺を7日、鈴木憲和農林水産大臣が視察し、被害を受けた生産者に寄り添った対応をしたいと述べました。

羽咋市の邑知潟周辺では堤防が決壊したため、大雨から11日がたった今も広い範囲で田畑が水に浸かったままとなっています。水没をまぬかれた田んぼでもあすから再び予想される大雨を前に農家が稲刈りに追われています。

羽咋市千路町のコメ農家・中川仁さん。8月27日の大雨で15ヘクタールの田んぼのうち、3分の1で収穫を目前に控えた稲が水没する被害を受けました。

8日からの雨を前に、水没を免れた田んぼでも急ピッチで稲刈りを進めています。

米農家・中川仁さん「また、あしたから天気が悪くなるので今あわてて刈っている最中。(なかなか水が引かないですね?)そうなんです。27日に水がついてもうずっとなのでもう、稲はだめ」











