金沢市と富山市で百貨店を運営する大和は1日、連結子会社の金沢ニューグランドホテルの株式を第三者に売却すると発表しました。ホテル事業はコロナ禍や能登半島地震、周辺で相次ぐホテル建設による競争激化などで、厳しい経営が続いていました。

金沢市南町の金沢ニューグランドホテルは1972年に開業。客室数は208室で、2026年2月期の売上高は12億3600万円、営業利益は900万円経常損失は2800万円の赤字となっていました。

ホテルの売却に伴い、大和は2027年2月期の決算で、10億円程度の特別損失が発生する見込みです。
大和は株式譲渡の相手先と金額についてはいずれも非公表としています。
譲渡日は10月1日を予定しています。











