災害現場での配慮を
令和8年熊本地震の発災からまだ間もない、7月31日。早くから現地入りした方々によるSNSへの被災写真の投稿が目立ちはじめました。
能登半島地震でも倒壊家屋の写真の投稿が相次ぎ、無断で撮影したり、SNSに投稿したりしないように巡回中の警察官が注意をする事態になりました。
特に輪島市街地の中心部に程近い場所にある倒壊したビルでは、まるで記念写真のような撮影が相次ぎ、現地の方々の心を深く傷つけました。
災害現場における記録は重要かもしれません。ただ、それを無断で撮影し、SNSに投稿する意味を、今一度考えていただきたいと切に願います。
どんなに壊れていても、そこは瓦礫ではなく、思い出の詰まった誰かのお家であることを決して忘れないでいただきたいと思っています。











