VRでトンネル掘削現場を疑似体験

能越道の一部「輪島道路」は「のと里山空港IC」から「のと三井IC」間の4.7キロの区間が3年前に開通し、残り6.8キロの整備が現在、進められています。

能登復興事務所・北出一雅所長「いよいよ一番北側の輪島道路の区間で大規模構造物の一番大きなトンネルに着手できる事は本当に感無量」

能登復興事務所・北出一雅 所長

安全祈願祭のあと、地元、輪島小学校の4年生から6年生25人が掘削現場を見学しました。

子供たちは、担当者からトンネルの掘削方法の説明を聞いたりVRでトンネルの掘削現場を疑似体験しました。

VRを体験した児童「めっちゃリアルやし、凄かった」
現場を見学した児童「機械ひとつひとつも5千万から1億かかっていると聞いたから、とてもお金がかかっているから凄いなと思いました」「輪島道路が色んなところに繋がってほしい」

輪島道路の全線開通の見込みは未定ということですが、救急医療施設へのアクセス向上や地域経済の活性化、観光振興だけでなく災害に強い道路として能登の復旧・復興に大きな期待が寄せられています。