雑草や虫と格闘しながら…無農薬栽培にこだわるオーナーの思い
「素材の味を楽しんでほしい」とオーナーの山口いづみさんが腕をふるいます。
山口いづみさん「野菜の濃い味を味わっていただきたくて。お客様が『おいしかった』と帰ってくれるように祈りながらやっております」
客「おいしいです。隣の畑で育てている野菜。全部味付けもおいしい、優しい味で」
山口さんのこだわりは、レストランの隣にある畑で育てた無農薬の野菜をできるだけ使うこと。
山口さん「このネギが一回採ってもまた生えてきたネギ。すごい」
畑では、ネギにキュウリ、サトイモなど60種類ほどの野菜を育てています。
ところどころに、雑草や虫が葉っぱを食べた野菜も。
山口さん「農薬、化学肥料はやらずに、米ぬかの肥料で、殺虫剤と除草剤を使わないということでちょっとこの感じ・・・」「なるべく自然のまま、ありのまま、野菜たちも。という感じ」
「ありのままでいい」
そう気づいたのは、かつて、自分自身を肯定できず苦しんだ過去があったからでした。











