大相撲名古屋場所5日目、本来の力を発揮できていない石川県津幡町出身の横綱・大の里は、前に出る相撲を貫き2勝目を挙げました。
ここまで1勝3敗の大の里、横綱らしい相撲で浮上のきっかけをつかみたいところです。5日目の相手は3日目に大関・琴櫻を破った前頭2枚目・美ノ海です。
もろ手気味から突っ張っていった立ち合いの大の里、この一番では、はたきや引きがありませんでした。
最後は押し相撲で勝利し、2勝3敗です。
6日目は前頭3枚目の平戸海と対戦します。
5日目の一番で足を痛め、車いすで運ばれた西十両5枚目で津幡町出身の欧勝海は休場です。日本相撲協会によりますと、右足のすねの腓骨(ひこつ)を折っていて「今後、手術・加療の必要性が考慮される」ということです。
鳴門部屋によりますと、欧勝海は16日に手術をしていて、歩くことができるようになるには2か月近くかかる重傷ということです。
欧勝海は今場所、休場のまま再出場しないとのことで、秋場所は幕下転落が確実となります。
東十両11枚目・七尾市出身の輝は嵐富士に引き落としで敗れ、2勝3敗に。
西十両11枚目・金沢市出身の炎鵬は、錦木に押し倒しで敗れ、2勝3敗です。











