石川県野々市市の職員が他人の戸籍謄本などを私的に閲覧したとして、市は今月1日付で職員を減給の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは、野々市市地域政策部の主事で、業務上必要がないにも、私的な目的で戸籍謄本などを閲覧・取得したということです。
市によりますと、今年5月、「自分の戸籍が業務外で閲覧・印刷されている可能性がある」と通報があり、市がシステムの利用履歴を調査したところ、職員が通報者の戸籍謄本を閲覧・印刷していたことが分かりました。
職員への聞き取りを行ったところ事実を認めたということで、市は今月1日付で職員を減給10分の1・6か月の懲戒処分にしました。市は職員の年齢や性別を明らかにしていません。
粟貴章市長は「改めて公務員倫理の徹底と個人情報保護への意識改革に取り組むことで再発防止に努めてまいります」とコメントしています。











